株式会社マーベラス

トップメッセージ

ゲームへ、映像へ、音楽へ、ステージへ。
感動は、ボーダーを超えて。

衣食住、そして「遊」。生きるとは、遊ぶこと。
心を楽しませるほどに、私たちの人生は豊かになります。

マーベラスは「遊」をつくる総合エンターテイメント企業です。
魅力あるオリジナルIPを生み出し、ゲームへ、映像へ、音楽へ、ステージへ。
「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」を強みに、時代の変化を超えて、つねに新鮮なエンターテインメントを創出。
世界の人々に、まだ見ぬ驚きや感動を届けてゆこうと思います。

やがて、この国を代表するコンテンツプロバイダーへ。
「今度は何をするんだろう」、誰もがそんな期待を抱く、挑戦とワクワクに満ちあふれたエンターテイメントカンパニーへ。
私自身、マーベラスの未来が楽しみです。

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経営成績のご報告(2021年3月期)

総合エンターテイメント企業としてさらなる飛躍をすべく
自社IPの創出· 育成、グローバル展開を推進してまいります

国内のモバイルゲーム市場におきましては、中国に代表される海外企業の進出が加速するなど依然として厳しい競争環境が続きながらも、市場全体として好調に推移しました。国内家庭用ゲーム市場におきましては、巣ごもり消費による旺盛な需要、および次世代ゲーム機『PlayStation5』『Xbox Series X/S』が発売されたことにより、ハード・ソフトともに好調に推移し、前年の市場規模を上回りました。一方、アミューズメント市場につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛要請や、施設の閉鎖、時短営業等により市場環境が大きく悪化しました。同様にライブエンターテイメント市場におきましても、政府のイベント自粛要請による公演中止やイベント人数規制により、非常に厳しい市場環境が続きました。音楽映像市場におきましては、パッケージ市場の縮小傾向が続く中、動画配信市場は巣ごもり需要により活況を呈し、特に海外市場におけるアニメのニーズが拡大しました。

このような状況下、当社グループは、多彩なエンターテイメントコンテンツをあらゆる事業領域において様々なデバイス向けに展開する「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」戦略を基軸とした総合エンターテイメント企業として、強力なIPの確立に向けたブランディング戦略・アライアンス戦略・グローバル戦略を積極的に推進し、話題性の高いコンテンツの提供とサービスの強化に取り組んでまいりました。

この結果、当期(2020年4月1日~2021年3月31日)の業績は、売上高25,520百万円(前期比0.6%増)、営業利益4,414百万円(前期比80.2%増)、経常利益4,558百万円(前期比82.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,265百万円(前期比81.6%増)となりました。

今後も、総合エンターテイメント企業としての強みを活かし、 “マーベラスブランド”の確立による企業価値の更なる増大と持続的成長を目指してまいります。



2021年5月 吉日
代表取締役社長 許田 周一