株式会社マーベラス

トップメッセージ

ゲームへ、映像へ、音楽へ、ステージへ。
感動は、ボーダーを超えて。

衣食住、そして「遊」。生きるとは、遊ぶこと。
心を楽しませるほどに、私たちの人生は豊かになります。

マーベラスは「遊」をつくる総合エンターテイメント企業です。
魅力あるオリジナルIPを生み出し、ゲームへ、映像へ、音楽へ、ステージへ。
「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」を強みに、時代の変化を超えて、つねに新鮮なエンターテインメントを創出。
世界の人々に、まだ見ぬ驚きや感動を届けてゆこうと思います。

やがて、この国を代表するコンテンツプロバイダーへ。
「今度は何をするんだろう」、誰もがそんな期待を抱く、挑戦とワクワクに満ちあふれたエンターテイメントカンパニーへ。
私自身、マーベラスの未来が楽しみです。

_V7A7499_motoda.jpg

経営成績のご報告(2021年3月期 第3四半期)

総合エンターテイメント企業としてさらなる飛躍をすべく
自社IPの創出· 育成、グローバル展開を推進してまいります

国内のモバイルゲーム市場におきましては、引き続き活況を呈し多くの新作タイトルがリリースされる一方、一部のヒットタイトルに人気が集中する傾向が続き、競争環境はさらに激しさを増しました。国内家庭用ゲーム市場におきましては、次世代ゲーム機PlayStation5、Xbox Series X/Sが発売され大きな話題となる中、ハード・ソフトともに好調に推移いたしました。アミューズメント市場におきましては、売上が回復基調にありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い11月後半から施設への来場者が減少し、厳しい状況が続きました。音楽映像市場におきましては、パッケージ市場の縮小傾向が続く一方、動画配信市場については配信サービスのグローバル化とともに、5Gの普及などの配信環境の変化により、今後拡大することが予想されています。ライブエンターテイメント市場におきましては、イベント人数制限の緩和など回復の兆しが見えつつも、依然厳しい市場環境が続きました。

このような状況下、当社グループは、多彩なエンターテイメントコンテンツをあらゆる事業領域において様々なデバイス向けに展開する「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」戦略を基軸とした総合エンターテイメント企業として、強力なIPの確立に向けたブランディング戦略・アライアンス戦略・グローバル戦略を積極的に推進し、話題性の高いコンテンツの提供とサービスの強化に取り組んでまいりました。

この結果、当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)の経営成績は、売上高17,292百万円(前年同期比6.8%減)、営業利益3,340百万円(前年同期比58.2%増)、経常利益3,286百万円(前年同期比53.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,344百万円(前年同期比75.4%増)となりました。

今後も、総合エンターテイメント企業としての強みを活かし、 “マーベラスブランド”の確立による企業価値の更なる増大と持続的成長を目指してまいります。



2021年2月 吉日
代表取締役社長 許田 周一