事業別の業績
デジタルコンテンツ事業
多彩なプラットフォームに向け、オリジナルIPや他社有力IPを活用したゲームを企画・開発・制作・販売
- 当事業のコンシューマ部門においては、「ルーンファクトリー」シリーズの最新作となる『龍の国ルーンファクトリー』を、新型ゲーム機Nintendo Switch™ 2 本体同時発売タイトルとして2025年6月5日に、「牧場物語」シリーズの最新作『牧場物語Let's!風のグランドバザール』を同年8月に全世界で発売し、好調なセールスを記録いたしました。一方、同年9月に投入した「デモンエクスマキナ」シリーズの最新作『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』(デモンエクスマキナ タイタニックサイオン)は低調な推移となり、当初販売計画を大きく下回る結果となりました。
- オンライン部門においては、『ドルフィンウェーブ』等の既存タイトルが堅調に推移するとともに、決済手段の多様化や運営効率化の取り組み等により、収益性が改善いたしました。一方、2025年10月22日に配信を開始した新作スマートフォン向けアプリゲーム『ブラウザ三国志 天』の売上が計画を下回る推移となったことから、将来の回収可能性を鑑み、ゲーム資産残高を一括償却いたしました。
- コンシューマゲーム新作3タイトルの発売により、売上は前期比で大きく伸長いたしましたが、『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』及び『ブラウザ三国志 天』の不振の影響により、セグメント損失を計上いたしました。
- この結果、当事業の売上高は20,489百万円(前連結会計年度比58.9%増)、セグメント損失は58百万円(前連結会計年度はセグメント利益937百万円)となりました。
©2025 Marvelous Inc.
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アミューズメント事業
強力なIPとのアライアンスとオリジナルゲーム機の企画・開発・販売・運営
- 当事業においては、主力であるキッズアミューズメントマシン『ポケモンフレンダ』において、2025年4月に「5だん」を、稼動2年目からは「ベストタッグだん」の新弾を同年7月、9月、11月、2026年2月に投入し、歴代ポケモンキッズアミューズメントマシン最速となる約1年7ヶ月で累計プレイ回数2億回を突破するなど、好調に推移いたしました。海外市場においては、2025年4月より『ポケモンメザスタ』の海外展開を開始し、順次稼動地域を拡大いたしました。各地域において稼動が好調に推移した結果、収益が国内を上回る水準まで成長し、業績を牽引いたしました。
- なお、北米展開タイトルにおいて、稼動状況が想定を下回る推移となったことから、関連する棚卸資産及び固定資産について、評価損及び減損損失(特別損失)を計上いたしましたが、国内外におけるポケモンキッズアミューズメントマシンの好調により、前期比で増収増益となりました。
- この結果、当事業の売上高は12,711百万円(前連結会計年度比21.7%増)、セグメント利益は3,168百万円(前連結会計年度比18.0%増)となりました。
©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
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ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・
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音楽映像事業
アニメーションを中心とした映像コンテンツや主題歌楽曲の制作・販売、および舞台・ミュージカルの企画・制作・興行
- 当事業においては、TVアニメ『9-nine -Rulerʼs Crown』及びTVアニメ『ブスに花束を。』を2025年7月から、TVアニメ『素材採取家の異世界旅行記』及びTVアニメ『転生悪女の黒歴史』を同年10月から放送したほか、TVアニメ『キミとアイドルプリキュア♪』をはじめとした「プリキュア」シリーズ関連タイトル等のパッケージ商品化を行いました。また、劇場版プリキュアの最新作『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』が同年9月12日に公開となり、2023年、2024年に続き3作品連続で興行収入が10億円を突破するなど、好調に推移いたしました。
- 舞台公演においては、「ミュージカル『テニスの王子様』」や「舞台『刀剣乱舞』」、『ワールドトリガー the Stage』、「ミュージカル『憂国のモリアーティ』」、「ミュージカル『薄桜鬼 真改』」、「舞台『ジョーカー・ゲーム』」、「『Dancing☆Starプリキュア』The Stage」、「舞台『鋼の錬金術師』」、「舞台『魔道祖師』」といったシリーズ作品の新作公演を実施し好評を博したほか、新規作品として「舞台『日本三國』」、「舞台『賭ケグルイ』」、「ミュージカル『PandoraHearts』」、「ミュージカル『スキップとローファー』」等の公演を実施いたしました。
- 前期に実施した不採算事業の整理による利益改善に加え、舞台公演でのヒットタイトルの貢献や、TVアニメの二次利用収入が好調に推移した結果、利益が大幅に改善いたしました。
- この結果、当事業の売上高は4,781百万円(前連結会計年度比3.5%増)、セグメント利益は910百万円(前連結会計年度はセグメント損失49百万円)となりました。
©木乃子増緒・アルファポリス/素材採取家の異世界旅行記製作委員会
©2025 映画キミとアイドルプリキュア♪製作委員会
©三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト
©望月淳/ SQUARE ENIX・ミュージカル『PandoraHearts』製作委員会












